このようなことに悩まされていませんか?
- 思い当たる原因もなく、朝起きたら腰が痛くて動けなくなった
- 顔を洗おうとしたらぎくっと音がして、体を伸ばせなくなった
- 立ち上がろうとしたら激痛が走った
- 荷物を持ち上げようとしたら激痛が走った
- 痛くてまっすぐ立っていられない
- ぎっくり腰を何度も繰り返している
ぎっくり腰のつらさをさつき整骨院は改善します
ぎっくり腰の原因とは
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ぎっくり腰になる原因は、骨のゆがみや腰の筋肉の老化、筋肉への急激な負荷などが考えられます。
気がつかないうちに、腰やお尻、大腿に筋肉の疲労が溜まり、腰椎や骨盤・股関節等の動きが悪くなります。すると股関節の歪みが大きくなっていき、左右の股関節の軸が大きくずれることで、筋肉に過剰な負担がかかります。その結果、伸びる筋肉と縮む筋肉がうまく働かなくなり、ある限界を超えたときに筋肉や靭帯などの軟部組織が損傷し、ぎっくり腰を発症します。
つまり、若いから、運動を十分にしているからといっても、腰に負担が蓄積されていくと、ぎっくり腰になる可能性があります。
ぎっくり腰のつらさへの対処法
まずは、患部を冷やすことが一番重要です。
程度にもよりますが、ぎっくり腰は発症してから約3日位は炎症が続きます。なので、その間は患部を冷やしましょう。1日に1回15分ほど患部を保冷材などで冷やすだけでも構いません。
とてもシンプルな方法ですが、これが一番効きます。多くの患者様を施術してきて、アイシングをしているかどうかでも、症状の引き方が全く違いますので、是非覚えておいてください。
さつき整骨院ならではのアプローチ
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さつき整骨院では、鍼や電気治療を使った施術がメインとなります。
鍼治療は、炎症を緩和させ、痛みを軽減する効果が期待できます。
電気治療では、筋肉の血流を改善し、腰をゆっくりとほぐしていきます。
Q&A ぎっくり腰に関するよくある質問
ぎっくり腰は温めた方がいいの?冷やした方がいいの?
ぎっくり腰になった直後は炎症しているので、冷やすのが正解です。痛めた場所に氷のうなどで15分間アイシングを行なってください。
痛みが和らいできたら冷やすことをやめてもOKです。
入浴しても問題ありませんか?
炎症は冷やすと収まりますが、温めると逆に広がってしまうという特徴があります。
からだを温める入浴はぎっくり腰の初期段階ではNGです。清潔感が気になる方は、さっとシャワーを浴びる程度にしましょう。
じっと動かない方が良いの?
極端に安静にしてしまうと支えている他の筋肉が弱くなってしまうので、無理のない範囲でできるだけ動かして下さい。
ただし痛みのあるときに運動すると返って悪化させるので、良くなるまでは激しい運動は避けてください。
INFORMATION 当院の情報
- 院名
- さつき整骨院
- 所在地
- 東京都北区王子3丁目21-10
- 営業時間
- 月・火・木・金・土曜日
9:00〜13:00 / 15:00〜20:00
水曜日 9:00〜13:00 / 15:00〜18:30
日曜日 9:00〜14:00
定休日:祝日 - アクセス
- 王子神谷駅より徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 9:00~ 14:00 |
15:00〜20:00 | ○ | ○ | 15:00~ 18:30 |
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